ダメージヘアの原因はシャンプー

シャンプーでこんなに損をする

髪に対しての基礎計算

女性

20才の女性が平均年齢までの65年間に使うシャンプーの消費金額は平均150万円。

そのうえにリンス、トリートメント、コンディショナー、スタイリング剤を使うので、ヘアケアの合計では270万円も消費しています。

それでも髪質は悪くなり、細くなり、白髪になる、ボリュームが減ることでカラーやパーマ、育毛などでお金を使っています。

これをもっと「安く」し、しかも美髪を維持する方法があります。


育毛シャンプーに替えると、こんなにお得

エコシャンプー

レストルエコシャンプー
210ml 6,600円(税込 10%)

育毛シャンプーのみの費用だと185万円。普通のシャンプーを使う場合より35万円も高くなります。

でも、トリートメントが入らなくなるなど他のヘアケア商品が入らないため、結局は50万円ほどの得になります。

そのうえ、白髪になる年齢が遅れる、カラーが褪色しにくく長持ちする、薄毛の心配が無い、などのメリットが大きい。

毎日鏡に向かって髪をセットする時間を考えてみよう。
傷んでツヤのない髪、ボリュームの出ない髪を「すこしでも見栄えのするヘアスタイルにする」ための時間が、圧倒的に短くて済むのです。

朝晩のスタイルづくりの合計5分の節約としても、1ヶ月で150分、1年で30時間、生涯で75日も髪に無駄な時間を使っているのです。
これが薄毛になればもっと時間をかけていることになります。

結論
普通のシャンプーを使う場合は、生涯で50~100万円ほど多めにかかり、75日も髪だけのために使うことになります。 だからシャンプーは「育毛シャンプーに替える」ことをおすすめします。


こんな人におすすめ

髪

ロングヘア、髪が傷みやすい、髪か細くコシが無い、薄毛が心配、いま育毛手当てをしている、トリートメントを使っているがツヤがない、地肌がすけて見える

トリートメントやコンディショナー、スタイリング剤などを使っている、ボリュームアップのWAXなどを使っている

育毛剤を使っている、薄毛を治したい、育毛を始めたい、育毛をあきらめている

お金はたいせつに使いたい、費用を節約したい


「ハゲは生涯で2000万円も損をしている」という話しが

損は、高価なシャンプーを使い、育毛剤を使い、ケアする商品を購入し、育毛サロンなどに相談して施術してもらう費用だけではありません。

合コンでは相手にされず、婚活や就活にも不利、友達からもからかわれる、周りの人の眼が気になる、だから目立つことはしない、老けて見られる、 生活に疲れてみられる、などの不利益を費用換算すると「生涯で2000万円は損をしている」と言われます。
の話をすると、薄毛の方は「よくわかる」と肯定的。

シャンプーでそれが解決できるのです。

この「得をする話」に乗ってみて下さい。お待ちしています。


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